放置するとカビや天井崩落を招く!瓦屋根の雨漏り修理の必要性

雨漏り修理で被害を最小限に抑えよう

長く住んでいる住宅で起こる雨漏りの被害。頻繁に雨漏りが続くと、住宅でどのような問題が発生するようになるのでしょうか?雨漏り修理を依頼する前にしっかりと把握しておきましょう。

街灯アンケートで聞いた、雨漏りで悩んでいる人々

雨漏りがひどくて困っています(60代/男性)

親から受け継ぎ、築50年にもなる我が家では、ところどころで老朽化による問題が現れます。最近悩まされているのが雨漏り。どうやら瓦屋根のどこかに穴が空いているようで、雨が降るたびに渡り廊下からピチャピチャと水が滴り落ちてきます。若い頃なら屋根に登って雨漏り修理することもできたでしょうが、今では階段を登るのも一苦労の状態。雨漏り修理を専門業者に頼むべきか悩んでいます。

長年雨漏り修理をしないまま放置。(60代/女性)

私の家ではよく台所で雨漏りがありました。しかし、一滴二滴たまに落ちてくる程度だったので、それほど問題はないだろうと放置していたのです。しかし最近になって、台所の天井の一部に大きなシミができていることに気づきました。もしかして天井の木材が腐っているのでは、いずれ天井が崩れ落ちてしまうのではと今でも心配になっています。今回こそ雨漏り修理をするつもりです。

雨漏り修理をしないままにすると色々なトラブルが起きる

住宅の雨漏り修理をしないでいるとどのようなトラブルが起こるのでしょうか?
雨漏り修理をしないままだと、家を支える木材や鉄骨が腐食(ふしょく)してしまう可能性があります。腐った木や錆びた鉄材は、力を加えると簡単に折れてしまいます。それと同様のことが自宅を支える柱や鉄骨で起きてしまうのです。建物を支える建材に腐食が起こると、小さな地震でも簡単に倒壊してしまうこともあります。たかが雨漏りだと放置していると非常に危険なのです。
家族への影響はありますか?
雨漏りが発生すると、湿気によって木材にカビが生えることがあります。カビが繁殖すると、木材や衣服を腐敗させたり、カビをエサとするダニを増やしたりすることが挙げられます。また、カビの胞子が家全体へ撒き散らされ、家族にぜんそくなどのアレルギー症状が起きてしまう恐れもあるのです。放置することで健康を害し、生活にも悪影響を及ぼすため、非常に厄介な問題となります。

初期段階の雨漏り修理が家計や家を救う

作業員

雨漏りが家に現れた場合、速やかに修理を行なってくれる業者へ連絡しましょう。放置すると屋根の下地材張替えや内装工事など、工事を行なう範囲も広くなり、その分費用も高額になります。雨漏りを見つけ次第すぐに修理を依頼すれば、屋根へのコーキングなどの修理だけで済むため、費用もぐんと安くなります。

瓦屋根が雨漏りする原因

雨漏りの多い家といえば、瓦屋根の家です。しかし、なぜ瓦屋根が雨漏りしやすいのでしょうか?以下に原因と応急処置の方法を記載しています。

瓦の老朽化
粘土瓦などでできた瓦屋根は、硬質で非常に高い耐久性を持っています。しかし、長年の猛暑による日差しや雪による重量負荷、冷温による瓦の凍結、海風による塩害など、厳しい自然による影響により、徐々に劣化が起きてしまうようになるのです。瓦が劣化すると耐久性が下がり、瓦の一部が割れてしまうことがあります。放置すると、割れた箇所から雨水が入り込み、雨漏りが現れるようになります。
落ち葉や鳥の巣による詰まり
屋根の上の枯れ葉や鳥の巣は、大雨が降ると水の流れに従い、雨樋へと流れ込みます。雨樋に溜まった枯れ葉や巣の残骸を放置すると、雨樋が詰まってしまい、水が逆流してしまうようになるのです。逆流した水は下屋根に流れ込み、屋根の腐食による雨漏りを誘発させるのです。
棟瓦がずれる
台風や大雪など、自然災害によって屋根に強い負荷が掛けられると、屋根にズレが生じます。屋根面が交差する棟や、屋根の勾配部分に設置されている地でズレは起こることがあるのです。放置すると下地の腐食や、雨漏りの原因となるので、ズレが見られる場合はすぐに修理を依頼しましょう。

雨漏り修理業者が来るまで応急処置を施す

雨漏り対策

雨漏りが起きた場合、床材へ雨水が垂れることにより腐食などの被害が現れるようになります。洗面器やバケツなどで雨水を溜めるなど、きちんとした対策を行なうことで、こうした被害を防ぐこともできるでしょう。

TOPボタン