自分で修理するのは危険!|瓦屋根の雨漏り修理は業者に任せよう

雨漏り修理は業者に任せましょう

雨漏り修理は高所作業となるため、経験のない素人が行なうのは危険です。屋根修理を行なうプロに依頼することで、安全に雨漏りを改善できるでしょう。

どうして雨漏り修理は自分で行なうのは危険?

消費者庁のデータによると、平成22年から26年までの約4年間の間、脚立やはしごからの転落事故が437件起こったことが分かっています。そのうち78件は重症、さらに8件は頭部強打が原因となり命を落としているのです。年代別の割合では、50歳代以上が全体の7割を占めているので、この年代の人は特に高所作業をするのは注意しなければなりません。この消費者庁のデータからも、脚立を使って屋根の様子を見るのは非常に危険であるということが窺えるでしょう。

雨漏り修理の流れ

実際に業者に依頼する場合、どのような流れで修理を行なってくれるのでしょうか。以下は、修理業者が行なう一般的な施工の手順です。

瓦屋根修理のケース

雨漏りの状態確認

屋根修理を行なう業者は、どこで雨漏りが起きているかを確認するため、ホースで屋根に水を掛けながら雨水に侵入経路を調べます。事前に依頼主からどこで雨漏りしているか聞き取りを行ない、侵入口の予想を行ないます。予想した箇所の周りへ実際に水を掛けることで、雨漏りが起こるかどうかを調べるのです。

腐食部分の補修

瓦屋根の補修を行なう場合、瓦の割れやズレによる修理・交換だけではなく、二次防水材への補修も行ないます。劣化した屋根ルーフィング材を剥がし、野地板の腐食箇所の交換を行なうのです。野地板の交換を終え、剥がしたルーフィング材はタッカー釘を使って新しいルーフィング材へと交換します。

内部の補修

家の内部に雨漏りが発生していた場合、内部構造にも大きな被害がもたらされている可能性があります。木材の腐食やカビの発生、さらには湿気を好むシロアリが繁殖している場合もあるのです。腐食の度合いが軽度である場合や、シロアリが現れていない場合、屋根修理の業者は特殊な薬品を塗って対処します。カビを殺菌する除菌剤や、シロアリの害を防ぐ防蟻剤、木材の腐食を防ぐ防腐剤を使用することで、雨漏りによるリスクをしっかりと防いでくれるのです。

資格を持っている業者に依頼しよう

雨漏り修理を依頼する場合、しっかりとした資格を有する業者に依頼するのが一番です。 屋根修理の業者のスタッフが有する資格は、建築板金基幹技能者と雨漏り診断士です。この2つの資格を有しているスタッフであれば、豊富な知識によって瓦屋根の修理や補修も万全に行なってくれるでしょう。

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