雨漏り発生を未然に防げる!瓦屋根を守るために行ないたい定期点検

メンテナンスが住宅の寿命を延ばす

点検

雨漏りなどの問題に対処するために必要なことといえば、定期的な屋根の点検です。半年に一回点検を行なってもらうことで、雨漏りが発生する前に屋根の劣化にいち早く気づくことができるのです。雨漏り修理をすることにならないよう、効果的な予防を行ないましょう。

点検してもらえば雨漏りに悩まない!

相談して良かった(40代/男性)

我が家では瓦屋根の点検をよく行なってもらっています。海岸に近い立地なので、潮風や台風などの影響も強く、瓦屋根が劣化しやすいので屋根の状態には気を使っています。作業員の人との付き合いも長いので、定期点検を依頼することで、さまざまなアドバイスをもらっています。屋根の状態を調べてもらうだけでなく、鳥のフンやハクビシンなどへの害獣対策の方法や、雨樋への掃除の方法など、耳寄りの情報も多いので非常に助かっています。

定期点検をしているお陰で雨漏りに悩まなくなった(50代/女性)

私がよく頼む屋根修理の業者さんは、定期点検も徹底して行なっています。細かいヒビや小さな隙間も見逃さずに修理してくれるので、家の雨漏りを未然に防ぐことができます。よく屋根まで見てもらわなくてもいいんじゃない?と訊かれますが、もしも雨漏りが起きたら屋根も腐ってしまいますし、修理にも大きなお金が必要になります。定期的に劣化が小さい内に直してもらうほうが安上がりなんです。業者さんは対応も丁寧なので、安心してお任せできます。

屋根の定期点検を頼むことは、人に例えれば健康診断を受けることと同じです。定期的に診断を受けることで、普段気づかなかった体の調子を知ることや、体にできた病を知ることができるのです。家の屋根は普段家でも見ることがない部分なので、築年数の古い家ですと定期的にチェックする必要があります。特に台風が近づいた際の、激しい雨や風などに晒される悪天候の時は要注意です。風によって瓦がめくれ上がることや、大量の雨が屋根の腐食をさらに進行させることがあるため、天候が回復した後すぐに点検を依頼しましょう。

瓦屋根についての豆知識

もしも屋根瓦が劣化していた場合、劣化箇所を総入れ替えするリフォームが必要になります。適切なタイミングでリフォームを依頼することで、しっかりと屋根を補修できます。

瓦屋根のリフォームタイミング

10年目~塗り直し~
10年目になると、瓦を固定する漆喰の劣化が現れ始めます。このタイミングで漆喰を塗り直すことで、今後の10年、20年の瓦の持ちが変わります。
20年目~ヒビ割れの補修~
20年目となると、瓦にズレなどが生じるようになります。また、経年劣化により瓦表面にもヒビ割れが発生するので、点検時にヒビが見つかった瓦は交換しておきましょう。
30年目~腐食の補修~
30年目となると、瓦の約半数が割れている状態となります。劣化した瓦からたくさんの水が浸透するので、屋根の下地が腐っている可能性もあるので、注意が必要となります。
30年以上~瓦の交換~
30年以上何も手を加えていない瓦は、内部がスカスカの状態となります。水を吸収しやすくなっているので、下地材の腐食を促進させる恐れがあります。このような状態となった瓦は、一刻も早く交換しましょう。

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